12連続1位
第1回から直近の第12回までアップしているバトルCPのハンター使用率ランキング。
アップデートやバランス調整でバトル環境が変わる中、本ランキング不動の1位として揺るがないハンターがカンカンだ。

▲アタック・シールドを持つ万能型ハンター。
今回は、このカンカンがなぜ人気なのかを考えてみます。
カンカンの強さ
ハンターの人気に直結するのが強さ。そこで、まず思いつくカンカンの強さを挙げてみる。
- シールド持ちの万能型
- アビリティーによる高火力
- “ダッシュ”による機動力
- 射程の長い前方攻撃“熊猫掌”
それぞれをもう少し詳しく述べると、
| シールド持ちの万能型 |
4タイプの中でもっとも攻守のステータスに優れた万能型であり、かつシールドを使える。攻撃の主軸になりながら、守りにも貢献できるのが強い。アベル、エリアス、ゾロ、ロムルスなども同じタイプ。
![]() アベル |
![]() エリアス |
![]() ゾロ |
![]() ロムルス |
| アビリティーによる高火力 |
アタックが成功するたびにつぎのアタックダメージがアップする“コンボスター”で、攻撃型ハンターにも劣らない高い火力を発揮する。ファイザが同じアビリティーを持つ。
![]() ファイザ |
| “ダッシュ”による機動力 |
言わずもがな、汎用性の高いコマンド“ダッシュ”を使えるのが強い。バトルルールの変更やクールタイムの調整で、初期よりも利便性は落ちたものの、まだまだ使いどころは多い。“ダッシュ”持ちハンターは、ほかにもアベル、ゾイ、ロジャーがいる。
![]() アベル |
![]() ゾイ |
![]() ロジャー |
| 射程の長い前方攻撃“熊猫掌” |
前方に対して、遠距離から攻撃できる“熊猫掌”が強い。仕掛けの起点だけでなく、ヤミヤミの対処が安定するもメリット。
ロジャーとの比較
じつはカンカンとかなり近い性能を持つハンターが攻撃型のロジャー。

▲シールド持ち高火力、ダッシュ持ち、前方攻撃が揃う。
しかしながら、使用率ランキングでは上位には到底及ばない使用率(23位)である。なぜなのか。
ロジャーと比較してカンカンが特出している部分と言えば、
- 万能型の優秀なステータス
- “熊猫掌”の射程の長さ
- 解放条件の緩さ
このあたり。
つまり、低い耐久や短い射程は、思ったよりもハンター評価に影響を与えていると考えてよさそうだ。

▲“乱れ撃ち”は射程が短いうえ、ヒット回数がランダムのため、減速が予測しづらいのも短所。
個人的な感覚として、同じくシールドが使えるアタッカーであるゾロやファイザの使用率がいま一歩上がらないのも、この射程や耐久に原因があるように思う。
![]() |
ゾロ 万能型(14位) |
シールド持ちの万能型アタッカー。前方と後方に向けた攻撃コマンドが使えるが、射程が短く扱いづらい。アビリティーの“KOでHP回復”が優秀。
![]() |
ファイザ 攻撃型(10位) |
シールド持ちの攻撃型アタッカー。カンカンと同じ“コンボスター”を持ち、火力はカンカン以上。前後それぞれに射程の長い減速コマンドが使えるのが強み。ただし、攻撃型ゆえの脆さが弱点。
まとめ
というわけで、今回はロジャーとの比較でカンカンの強みを挙げてみましたが、

属性相性だけで言うなら、上位に火属性ハンターが多い(クラマ、アベル、ズイコウ、ルシフ、エリアスなど)現状、木属性のカンカンよりも水属性のロジャーのほうが有利にも思えるし、アビリティーの“麻痺時間半減“は、クラマ人気もあって麻痺無効チームの組みやすさの点で評価できるポイント。
ただ、4つのコマンドとアビリティー、型で大部分の評価が決まってしまうだけに、そのひとつでも弱い部分があると、なかなか使いづらいのが実情でしょう。(例えるなら、カンカンの基本コマンドがアタック・ブレイクになっただけで、使用率は大きく下がるはず)
その点、いまのカンカンには弱点がほとんどなく、どんなチーム編成にも対応しやすい、まさに万能型。

結論、「○○使うならカンカンでよくね?」
ていう、○○に当てはまるハンターがわりと多そうなのが、ダントツの使用率に表れているように思います。
そうは言っても、それぞれのハンターに固有の強みがあるのも事実。バトルを通じてぜひいろいろな発見をしてほしいですね!
(さねしげ)





















